耐震構法SE構法×パッシブデザイン

光や風を取り入れた設計で自然に優しく
耐震性に優れた住まいづくりを目指します。

パッシブデザイン

パッシブデザインとは、太陽がもたらす光や熱、風といった自然の恵みを上手に取り入れることで、快適な室内環境をつくりだす手法です。 光や風の流れをコントロールすることで、エアコンなどの機器をなるべく使わず快適に暮らすことを目指しました。 エコロジーでエコノミーであることはもちろん。 自然を隣人として暮らしてきた日本人の心を癒す住まいとなります。

耐震構法SE構法

SE構法の接合システム

SE構法の接合システム

柱と梁で建築を支えるラーメン構造。この画期的な構造を、日本の木造住宅に取り入れたのが「SE構法」です。ラーメン構法は極めて信頼性が高く、耐震性と設計の自由度が極めて高いSE構法を使えば、高い安全性を確保したまま、柱や間仕切り壁の少ない、開放的な空間を実現する事が出来ます。

接合部が強靭

接合部が強靭だから地震に強い。

在来工法の柱と梁は、接合部に強度がほとんどありません。骨組みだけでは簡単に崩れてしまうため、筋交いという斜め材を入れますが、地震時には接合部が破壊する恐れがあります。SE構法は接合部が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。骨組み全体で建築を支えるので、まさに家そのものが大黒柱であるといえます。

柱が基礎に直結

柱が基礎に直結しているから、引き抜きに強い。

在来工法では土台の上に柱がのっているため、引き抜きの力に対して弱く、地震時の大きな揺れで、柱が引き抜かれる心配があります。 SE構法では主要な柱を柱脚金物で基礎と直接接合しているため、引き抜きに対して圧倒的な強さを得ることができます。

耐震性能

1,277棟の安全が保たれた理由

SE構法では供給当初より「立体解析」による構造計算を実施。 さらに計算どおりの性能を発揮できるよう、工場加工・現場施工管理まで一貫した供給システムを確立しました。 木造における「耐震構造」を突き詰めた結果です。

1,277棟の安全が保たれた理由
強靭な集成材

構造部材は強靭な集成材を使用

コンピューター制御による高精度プレカットで加工されるエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)を採用。天然木材の長所をそのままに、反り、ねじれ、割れ、伸縮などの欠点を克服し、飛躍的な強度を実現。しかも安定した品質が構造計算を可能にし、大規模構造建築物をも可能にします。

強靭な集成材

高い耐久性を持つ独自のSE金物

SE金物はエンジニアリングウッドの特徴を引き出すのと共に、他の金物では実現できない強度を確保。同時に柱梁の断面欠損が起きにくく、構造的にも高い安全性を誇ります。だからこそ、1階部の大開口やビルトインガレージの設置といった、高い強度を要求されるプランでも対応可能です。

強靭な集成材

SE住宅性能保証

SE住宅性能保証制度は、基礎と構造躯体、金物が原因で住宅の損傷が起きた場合、お客様の住宅を保証するという制度です。完成引き渡しから10年間無償保証。10年経過後に指定された検査メンテナンスを行うことにより、さらに10年間の保証延長が可能です。

強靭な集成材

立体解析による構造計算

木造住宅においても大規模建築と同様の応力解析による構造計算を実施しています。CADと連動した立体応力解析であらゆる安全性を点検。もちろん様々なデータをもとに、コンピューター上で、台風、地震、積雪など自然災害についてもシミュレーションし、その安全性を確認しています。

強靭な集成材

自由で開放的な間取りを実現

開口部いっぱいの窓で明るく開放的な設計が可能。また、耐力壁による空間の遮断がなく、自由な間取りやスペースの有効活用をご提案いたします。 従来では考えられなかったワンフロアをワンルームとし、暮らし方の可能性を大きく広げる大空間設計を実現しています。

強靭な集成材

性能報告書

SE構法では、それぞれ1軒1軒の構造性能を表示することができるので、規定の構造検査に合格した物件に対して、SE構法性能報告書を提出しています。この中では、建物の層間変形角や偏心率、剛性率といった、一般木造住宅ではあまり表示されることのない構造性能も明記しております。